ことば汁

ことば汁

ことば汁

モノクロームの日常から、あやしく甘い耽溺の森へ。詩人に仕える女、孤独なカーテン職人、魅入られた者たちが、ケモノになる瞬間--短篇の名手が誘う幻想譚六篇。

ちあきんぼからまたまた教えてもらう。
すごく好き。
すずめとか最高。
貝のビジュアルが浮かぶほど、リアルにすら感じるめくるめくファンタジー
脳内びりびり、痺れるほど麻薬のような妖しい中毒性。
たまりません・・・ほぉ。