パンダとシロクマと春樹さん

なぜか、どうしてもパンダさんが見たくなったから
朝思い立って 王子動物園に行ってみた。

旦旦ちゃん
歩き方、めちゃ内股。すごい可愛い。

うろうろ。


なんか時々こんな風にふかーく腰を落として座ってはった。

ごはんTIME☆

やっぱり笹だぁ

そして 大好きなシロクマさん
名前はわからなかった・・・。アイス君なんかな?

し、白いわ。ほとんど、黄ばんでない、ホワイトさんだい。

ごくごく

ぷはー。

最後にムムちゃん。すごく飼育係りさんに愛されてて、
そして自分も愛を余すことなく表現してて、めちゃ可愛かった!


髪型が落ち武者で笑えた。おむつも可愛い。
木陰のベンチで

走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

を読む。
春樹さんの一人でいるのを好む性癖、救われる気がする。

しかし年齢をかさねるにつれて、そのようなつらさや傷は人生にとって
ある程度必要なことなのだと、少しずつ認識できるようになった。
考えてみれば、他人といくらかなりとも異なっているからこそ、
人は自分というものを立ち上げ、自立したものとして保っていくことが出来るのだ。
(中略)
僕が僕であって、誰か別の人間でないことは、
僕にとってのひとつの重要な資産なのだ。
心の受ける生傷は、そのような人間の自立性が世界に向かって
支払わなくてはならない当然の対価である。
(中略)
腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。
悔しい思いをしたらその分自分を磨けばいい。

うん、頑張ろう。